223件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

2つ目補聴器購入補助ということで、この認知症とも連動しているところがあって、難聴というものが、フレイルを引き起こす引き金になるというふうに言われています。  これは日本医療研究開発機構支援で、日本耳鼻咽喉関係医療学会が発表したものですが、フレイルという現象、以前にも高齢者の行政の中でお聞きしました。  

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

聴覚障害のある児童生徒に対しては、現在、市内の小学校1校と中学校1校に難聴特別支援学級を設置し、教育環境支援体制を整え、教育的な支援を行っております。また、本人障害の状態によっては、通常学級に在籍し、通級による指導を受けられることになっております。その際、栃木県立聾学校と連携しながら、巡回訪問による支援体制も整えております。 

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

2017年の1月に、国のほうで、「新オレンジプラン」の中での、厚生労働省ですね、「認知症施策推進総合戦略」ということで、「新オレンジプラン」ですが、認知症危険因子一つとして、難聴を認めたというものが出ています。  やっぱり聴覚障がいが起こることによって、高齢者社会的に孤立をして、認知症やうつ病を発症しやすくなるということが明らかになっているという研究結果が出ています。  

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

また、帯状疱疹が現れる部位によって、顔面神経麻痺、目の障害難聴、耳鳴り、めまいなど重い後遺症が生じることがあります。 帯状疱疹予防接種は、発症を完全に防ぐものではありませんが、予防接種をすることで発症しても軽症で済み、後遺症予防につながるとされていることから、以下について伺います。 (1)帯状疱疹ワクチンの効果について、市の考えを伺います。 

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

特別支援学級は、障がい種ごとに編成されており、本市においては「知的障がい特別支援学級」「肢体不自由特別支援学級」「難聴特別支援学級」「自閉症・情緒障がい特別支援学級」の4種別が設置されております。  特別な支援が必要な児童生徒へ適切な指導をするために、一人一人の児童生徒の実態に即した特別の教育課程を編成しております。  

大田原市議会 2021-09-10 09月10日-04号

ご意見をいただくためにということで、身障者の方々であったりとか、または難聴の方であったりとか、視覚障害の方であったりとか、これは直接会合を開いてというよりは、よくもしもし市長さん、そこのところにまめに情報を入れてくれる方々から、情勢を判断しながら、市政の中で生かせるものは生かそうということで、障害者に優しいまちづくりということで、道路の標識の仕方とか、また歩道のつけ方とか、庁舎建設等につきましてもそういった

鹿沼市議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第3日 6月10日)

それで、血圧が上がって、耳鳴りのため、左耳の耳が難聴、体重10キロ減、膝の筋肉減少で、痛くないときには、歩行困難、このようなつらい思いをしながら、今年で2年が過ぎましたと。  あれから、数回にわたって、冷えたりすると、膀胱炎を再発して、あの傷口が炎症を起こし、トイレに行くたびに、痛くて、かゆい思いをしています。  この苦しみは、本人でなければわからないと思います。  

塩谷町議会 2021-06-07 06月07日-02号

6点目、加齢性難聴者、突発性難聴者が家庭内や外出時、集会などで話す声が聞こえにくいことが原因で対話が途絶えたり、人に会うことを避け、外出できなくなって鬱やひきこもり、認知症になるケースが増えていることから、難聴者の聞こえを支援するための補聴器購入補助を実施すべきではないか。 次に、多人数世帯負担の重い国保税の引下げを求めることについて。 

栃木市議会 2021-06-04 06月04日-05号

陳情第2号の上程、委員会付託議長小堀良江君) 次に、日程第30、陳情第2号 加齢性難聴者の補聴器購入に対する公的補助制度を求める陳情書議題といたします。  ただいま議題となっております陳情第2号につきましては、民生常任委員会に付託いたします。 △休会について ○議長小堀良江君) お諮りいたします。  

大田原市議会 2021-03-04 03月04日-03号

さらに、難聴者、中途失聴者などが手話言語コミュニケーション手段として活用できることにもなると知っていただきたいと思っています。手話言語がさらに理解され、聞こえない、聞こえにくい人の人権が尊重されて、聞こえる人とともに生きる社会を目指すことが求められています。本市では既に手話教室を開催し、手話への理解をしていただいていると思います。

壬生町議会 2021-03-03 03月03日-02号

昨日も補正でデジタル推進のほうの話がありましたが、これは情報連携ということで、これもページがよく分からない部分があるんですが、文書法規の担当で言うと50ページですか、マイナンバーのカードが進められていく中で、手続を簡単にするということでデジタル手続法というものがあるらしいんですが、今、本町で行える連携事業ひとり親家庭医療費の助成、それから軽度・中度難聴児の補聴器のこれは機械の購入、この二つがホームページ

那珂川町議会 2021-02-22 02月22日-04号

高齢化社会の進行する中、難聴の方は65歳以上で約45%、80歳以上で80%とされ、聞こえのバリアフリーへの取組は急務です。加齢により耳が遠くなる、いわゆる加齢性難聴日常生活を不便にするだけでなく、社会活動減少コミュニケーションを困難にし、鬱病や認知症危険因子にもなると指摘されるようになってきました。厚生労働省オレンジプランでも、難聴認知症危険因子一つとして上げられています。

高根沢町議会 2021-02-16 03月02日-01号

まず、防災については、令和2年度の防災無線デジタル化工事完成に併せて購入した戸別受信機を、令和3年度に難聴区域や要援護者などに配備するとともに、自主防災組織資機材購入支援に加え、活動費用財政支援を行います。 次に、情報発信については、令和2年度から令和4年度にかけて「とちぎの星」を活用したプロモーション事業を実施し、令和3年2月に放映した石川恋さん主演のCM「とちぎの星!新米刑事!」

日光市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-03号

2つ目が「加齢性難聴者への補聴器購入支援について」です。高齢化に伴い、耳が聞こえにくくなり、仕事や日常生活に困る高齢難聴者が増えています。加齢性難聴は、日常生活を不便にし、生活の質を落とすだけでなく、鬱や認知症原因にもなることが指摘もされているところです。  それで、質問の1番目が当市の補聴器購入支援取組の現状について。  

足利市議会 2020-12-09 12月09日-一般質問-02号

病気事故などで生じる場合や生まれつきの場合、加齢による場合などがございますが、医学的には聞こえない度合いによって難聴を重度、高度、中等度、軽度に区分しております。この基準が適用され、受けられる福祉サービスも異なってまいります。  また、聴覚障がいは障がいのある部位によって大きく感音難聴、伝音難聴、混合性難聴に分けられ、聞こえ方も違っております。

栃木市議会 2020-12-02 12月02日-03号

災害時には防災無線難聴地域があります。その難聴地域を調査しているのか、またその対策をどのように考えているのか、お伺いいたします。 ○議長小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。  福田危機管理監。 ◎危機管理監福田栄治君) 防災無線は、災害に関する情報を伝える手段一つとして導入しており、予定をしていた185か所の整備は平成30年度に完了しております。